大崎市議会 2018-06-28 06月28日-07号
次に、国道4号の4車線化についてですが、毎年開催される県北道路懇談会、これは国土交通省仙台工事事務所が主催でございますが、この会あるいは宮城県国道協議会、大崎市が事務局で私が会長でございます。
次に、国道4号の4車線化についてですが、毎年開催される県北道路懇談会、これは国土交通省仙台工事事務所が主催でございますが、この会あるいは宮城県国道協議会、大崎市が事務局で私が会長でございます。
当時は仙台工事事務所、今の河川国道事務所が事務局となって会議を仕切っておりましたが、途中で研究会、いわゆる勉強会に近い形で整理がされて、その後、実際の検討はされていないと。ただ、生きていることから、それを踏まえながら我々としては、都市計画道路の見直しをしてきたという経緯がございます。
◎建設部長(門間弘一君) ルートについては、今、柴原次長がお話ししたとおりでございますけれども、何通りかありまして、そのうちで今、国交省のほうで仙台工事事務所のほうで検討しているというところまで我々も聞いております。はっきりというところはまだというふうに伺っております。 ○議長(栗田彰君) 後藤錦信議員。
ただ、今回この公有水面埋め立てについてはJR東日本の仙台工事事務所、野蒜の高台とあわせて仙台工事事務所が担当でございますけれども、原形復旧の部分はJR東日本の仙台支社ということで、所管が違うわけでございますが、JR仙台支社のほうでは現地復旧ということで、沈下戻しをすることで従来の機能と環境整備は従前と同じようにはしたいということですので、いわゆる船の出入りの支障の部分については十分酌み取っていただけるものというふうに
そうしたら、私仙台工事に転勤した後に法務省に入りましたと言われまして安心したのですが、その後どうなってるかわかりませんけれども、係長なり中間職でもきちっと部下を見て、部下があるということは上司はその部下の人には責任あると思うのですよ、当然。そこのところは、常日ごろのコミュニケーションで、やはりそうして指導していくべきだなと思うのですが、その辺は実際どうなっていますか、市役所の職場。
要するに仙台工事事務所に関して、名前変わりまして仙台河川国道事務所に対して、これまで旧町時代、東日本高速道路株式会社の方にはそういったやりとりがあったわけでありますので、引き続きあそこのパーキングを利用して、市としてはいろんな意味での観光に対しての対応としても、対象は観光客というふうになりますが、そういったことでパーキングの利活用ということでお話ししましたところ、そういった先ほど答弁したいきさつになったわけでありますが
その協議の経過の中で、設計施行の詳細につきましては当時の仙台工事事務所の方と協議をし、決定をしているということでございます。 7: ◯嵯峨サダ子委員 このインターチェンジは国が整備主体となっておりますけれども、先ほどお答えいただいた県が都市計画決定をした1985年の9月10日、この時点で国の方で事業手法など具体的な進め方は決めていたのかどうか伺います。
また、沿川住民の方々からも、仙台市長と旧建設省東北地方建設局仙台工事事務所長あてに要望書が提出されております。 このような経緯のもとに、昨年の11月19日付で宮城県知事あてに、通水事業を行うために必要な広瀬川の水利使用の許可申請を行い、今年の1月4日に許可を得ることができました。 次に、六郷堀・七郷堀通水事業の概要につきまして、御説明申し上げます。
釜房ダム建設の経緯をひもとけば、昭和十三年、当時内務省仙台工事事務所長金森成之は、名取川の洪水はんらん防止策として川崎町小野の釜房山にダムの建設計画を立案、あわせ仙塩地区に工業地帯を造成し、東北仙台に百万都市を建設する構想を打ち立てたのであります。
47: ◯長町都市整備事務所長 現在、関係機関、国土交通省仙台工事事務所を初めといたしまして、交通事業者などと関係機関で協議をしております。その中で、新しい長町駅、北側の方に70~80メートルずれてくるわけですけれども、東西に駅前広場ができてきます。
この内水被害に対しては、国の名取川改修計画、県の県営かんがい排水計画、仙台市の下水道事業、総合治水計画などの関連事業があり、平成十年度からは、国、県、仙台市で仙台東部地区治水対策検討会が、国土交通省仙台工事事務所のもとで進められています。 この地域の中には、地下鉄東西線の車両基地建設が予定されている荒井駅も含まれており、以前にも冠水被害の出た地域でもあります。
229: ◯道路部長 確かに以前は個別路線ごとに協議を進めてまいりましたけれども、協議成立に時間を要していることから、実は平成10年度から国土交通省仙台工事事務所と仙台市で構成をいたします国土交通省・仙台市道路取付協議に関する全体会議と、こういったものを立ち上げております。この会議におきまして、相互理解を深めまして早期に協議が成立するよう努力しているところでございます。
国土交通省とも打ち合わせ中ということでございますけれども、私も仙台工事事務所にはいろいろ用事があって行く機会がございます。道路の方ともお話をお伺いしたところだと、余り打ち合わせにはいらしてないようですねという意見を聞いたんですけれども、それはまず事実かどうか。最近いつ打ち合わせをしたのかお伺いをしておきます。
5の実施機関としましては、仙台市、国土交通省東北地方整備局仙台工事事務所と宮城県でございます。なお、協力機関といたしまして、仙台東土地改良区からも協力をいただいているところでございます。 98: ◯委員長 ただいまの報告に対しまして、何か質問等はありませんか。
さて、平成11年3月、東北地方建設局仙台工事事務所から名取川・広瀬川模擬はんらん地図、いわゆるはんらんシミュレーションマップが発行されました。0.9メートル掛ける1メートルの大きなものであります。後ほど紹介をいたします。
河川敷については、建設省の治水対策との関係でさまざまな制約があることから、本年五月、建設省仙台工事事務所にも要望書を提出しております。ほかの自治体で河川敷にトイレ設置の実績もあるようですので、積極的に国に働きかけ、早期の実現を望むものですが、その後の経過並びに今後の取り組みについてお伺いするものであります。 五点目は、海岸公園整備事業についてであります。関連して三点伺います。
河川管理者である建設省仙台工事事務所では、要望があれば、地元市町村の意見を取り入れながら、河川敷の利用計画を検討していくと申しております。しかし、本河川には多くの排水路から雨水、汚水などが流入をしています。右岸では落合樋管ほか二カ所から雨水、左岸においては旧長町地内の下水と雨水を合流した汚水と、降水時には茂庭、向山より東部のすべての地区の汚水を郡山ポンプ場より放流をしています。
事業の概要についてでございますが、事業主体といたしまして仙台市、建設省の仙台工事事務所の両者で現在整備をしているものでございます。内容につきましては、仙台市はコントロールセンター、駐車場への端末機、それから市が管理する県道、市道の案内板の整備をしてございます。建設省については直轄国道の案内板を整備しているという状況でございます。
私も建設省に行きまして仙台工事事務所の所長とも会ってきましたが、いろいろと国は国なりにバイパスをどうするかという大きな課題があるようでございます。強いて言えば2層ぐらいにして、今の片側2車線を4車線にするとか、そういう計画がある。
そのほかの機関といたしまして、宮城県警──避難ということもありましたので、防犯というような立場で、あるいは仙台工事事務所──48号に接近していたということもございますので、建設省もその会議の中に関係機関ということで出席いたしておりました。 反省点でございますけれども、夜暗くなってからいろいろと災害が起きたということで、避難対応までちょっと時間がかかった。